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だんしんきょう 平成30年 12月号

開催日: 2018年12月01日

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伊藤光男 氏
全国檀信徒協議会副会長
埼玉県檀信徒協議会会長
川口市妙泉寺総代
昭和25年8月21日生まれ
趣味:読書

菩提寺とのかかわりゆえ、物心ついたころから日常的にお経には接し、開経偈などは両親との読経の中で自然に口ずさんでおりました。新年会、春・秋のお彼岸・お施餓鬼、お盆、お会式、星祭と毎年恒例の行事には家族総出で参列し、参加された皆さまとともに読経し、太鼓をたたいておりました。その後は何とも言えない良い心地、すがすがしい気持ちになったものでした。
しかしお経の意味などはよく分かりませんでした。幼いころよく父から百千万劫の劫というのはこういう意味だよとか、提婆達多の話、龍女の話、子どもたちが毒を飲んだ時のお医者さんの話など聞いてはいましたが、話としてでお経の内容、その意味するところについてはよく分かりませんでした。
成人してからどのようなことが書いてあり、その意味はどのようなものか知りたくなり、法華経についての書籍を読んでみたいと思い始めました。我が家には法華経の解説書を始め、日蓮聖人の本などさまざまな書籍がありました。そのうちいくつかは父が読んでいたらしく、アンダーラインが入っていたり、メモ書きがしてあったりしていました。
私は家にある書籍のうち簡単そうな本を選んで読んでみました。しかしそもそも仏教用語の知識がなく、またその意味が分からないためなかなか読み進めず、最後まで読み終えることはできませんでした。
その後、いろいろな人が書かれた書物を手にしました。僧侶や研究者以外の人が書いたものなら、私でも分かるかもしれないと思い、そんな書物も試みましたが、最後まで読めずに諦めてしまっていました。
そんな折、管長猊下がお代わりになり、新管長の菅野日彰猊下の就任を祝う席の引き出物で『法華経・永遠のおしえ』という書籍をいただきました。早速読ませていただくと、私のような門外漢でも分かるように、丁寧に分かりやすく書かれているのにびっくり。私は一気に完読いたしました。
難しい用語が分かりやすく解説されており、法華経の全体像と序品第1から28までどのような構成になっていて、それぞれの意味するところが簡潔に書かれていました。この本は私ども檀信徒にとってありがたい書籍であると同時に、皆さま方に1度は読んでいただきたい必読の書籍であると感じた次第です。

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