立正安国・お題目結縁運動 いのちに合掌

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日蓮宗全国檀信徒協議会

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だんしんきょう 平成25年 12月号

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「次世代への提言」
杉村靜一
一、信仰心を深めること
昔は多くの人は貧しく、それ故、安定した衣食住を求め懸命に努力し、苦労を
重ねてきました。また神仏にもすがって信仰(宗教)に救いを見い出 し、心の
安堵を得ました。
今は政治も進み、物質的に豊かになりましたが、価値観も多様化したため、多
くの人は医(健康)職(仕事)充(充実・贅沢)の向上を願い、政治に 欲求し
続けています。しかし政治はすべての人に満足を与えることはできません。何故
なら人の欲望には限りがないからです。経験を積んだ人の多くは 我慢すること
や自己抑制の必要性を悟り、信仰に目覚め、心の安穏を見つけようとします。
私たちは日蓮聖人のみ教に従ってつねに「南無妙法蓮華経」を唱え、日蓮宗の
「四弘誓願」「衆生無辺誓願度」(人々を救う)「煩悩無数誓願断」 (欲張ら
ない)「法門無尽誓願知」(学ぶ)「仏道無上誓願成」(実践する)を念じ深く
考え、仏法僧の三宝に帰依することが大切だと思います。
 
二、先祖を祀り、供養すること
私たちは何故ここに生きているのか、いろいろな言い方はありますが、ひとつ
の見方で言えば両親がいたからです。両親を遡れば20世代で100万 人以上の
ご先祖さまがいます。こんなに多くの人が関わり選ばれてここにいるわけです。
ご先祖さまを祀り、菩提寺や家で供養することは当然であり、 悦びであり、義
務であると思います。
 
三、善悪を教えること
私は現在77歳です。小学生(小学3年の1学期までは国民学校)の時、親の勧
めで日蓮宗の日曜学校に3ヵ月ほど通いました。記憶に残っているこ とは『開
経偈』を暗誦したことです。その時は意味が解りませんでしたが、今はおおむね
理解ができ、大変よかったと思っています。もうひとつは、紙 芝居の「カンダ
タとくもの糸」です。自分だけ助かろうとして他人を蹴落とし、自分もまた熱い
血の海「地獄」に落ちる話です。今も鮮明に脳裏に焼き ついています。そのた
めか、私は今も「因果応報」や「輪廻」を信じています。現代ではお寺で日曜学
校の開設は難しいと思いますが、善悪は家庭や学 校・地域でも教えられます。
「万引」や「いじめ」はしてはいけない! 罰が当たるよ! 地獄に墜ちる
よ! 犯罪だよ! と子どもたちにしっかり教えることが私たちの役目だ と思
います。
私たち日蓮宗檀信徒は「立正安国・お題目結縁運動」「いのちに合掌」を通じ
信仰の相続をはかり、菩提寺を支え、宗門の興隆に応援団としてお力添 えをし
たいと思います。 合掌

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