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日蓮宗全国檀信徒協議会

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記事公開日:

だんしんきょう 平成30年 6月号

開催日: 2018年06月01日

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【福井南部檀信協の取り組み】

小野 泰孝 氏
福井県南部檀信徒協議会長
福井県おおい町妙善寺総代
昭和12年4月11日生まれ
趣味:スポーツ観戦、囲碁、麻雀

 

 福井県南部管区は寺院数が16ヵ寺で、北陸教区で最も小さな管区です。それにもかかわらず、檀信協の行事への参加者が多いと言われています。主な行事としては、年に1回の「檀信徒のつどい」と2年に1回の「団体参拝」を実施しています。
 「檀信徒のつどい」の過去3年を振り返ります。平成27年度は「すぐに怒ってしまう心を、丸い心にする仏陀の智慧」と題し、異色の経歴を持つ女性僧侶の瀧本光静師の法話を聞きました。28年度は「何故、法華経でなければいけないのか」をタイトルに常任布教師の谷川寛俊師が法話をしました。29年度の法話はテレビ番組の「ぶっちゃけ寺」に出演した児玉真人師が法話「ぶっちゃけいのちに合掌!」を行いました。
 いずれも、檀信徒のみなさんにとってわかりやすい法話をお願いし、参加したくなるようなチラシづくりを心掛けました。実施内容と時期は年度の初めに宗務所役員と協議して決定します。参加費用は無料です。毎年この催しには約150人が参加します。16ヵ寺という管区の規模を考えれば、かなりの動員ができていると思います。
 団体参拝は、宗務所長任期4年のうち2回実施し、1回は日帰り団参、1回は1泊団参を行うことが決まっています。毎年の団参では費用負担が大きくなり、参加者が限られてしまうことから、このような方策に変更しました。団参には毎回大型観光バス2台を使うほどの参加者が集まります。本年度は1泊団参の年になっていて、10月に東京・池上本門寺のお会式の参拝を計画しています。本場のお会式を参拝することを、楽しみにしている檀信徒が大勢いるようです。
 福井県南部管区は全国的にみても小さな管区ですが、僧侶檀信徒がいろいろ相談して行事を計画・推進しています。他地区の檀信徒協議会の行事活性化のヒントになれば幸いに思います。
【菩提寺の歴史と現在】
 私どもの菩提寺・おおい町妙善寺の起源は、京都弘通を果たした日像上人に遡ります。近くの山道には「南無妙法蓮華経の石塔」が建っていて、古くからこの地域にお題目信仰が根付いていたことが偲ばれます。歴代住職を見てみますと、京都の名医として名を馳せた曲直瀬道三の弟子・道喜がいます。その子孫が代々住職を務め、合わせて漢方医・正伯家の当主として近隣住民の健康に奉仕しました。なかでも第8世日富上人については、古文書『稚狭考』に記述があり、火災に遭った堂宇を再建したり、医師として多くの門人を育てました。当寺では日富上人を中興の祖として功績を称えています。
 現在は小浜市長徳寺の松浦英明住職が代務しています。年中行事は、1月2日の新春祈祷会を皮切りに、檀家は月に1回のお参りを行うようにして信仰を深めています。また年間4回の奉仕作業を含め、何かあれば全檀家が出役してお寺の環境整備に努めています。 

 

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