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日蓮宗全国檀信徒協議会

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だんしんきょう 令和3年 8月号

開催日: 2021年08月01日

小銭 敏男 氏
全国檀信徒協議会常任委員
中四国教区檀信徒協議会長
岡山県檀信徒協議会会長
岡山県護持会連合会長
岡山市呑海寺総代
昭和21年2月4日生まれ
趣味:ゴルフ、旅行、カラオケ

 令和3年に入り早7ヵ月が過ぎました。年々、月日が流れるのが早く感じています。そして、残された人生を楽しく有意義に生きることを思うようになりました。この心境は私に限らず皆にいつか訪れることだろうと思います。
 特に、今年は昨年からのコロナ禍でお正月から人の往来も制限され、自粛の日々を強いられています。しかし、今年は私たち日蓮宗の檀信徒にとっては、特別な年でもあります。宗祖日蓮聖人のご降誕800年に当たる年なのです。このような節目の年を全国檀信徒協議会の常任委員の立場で迎えることとなり、2月16日のご聖日には千葉のご降誕の聖地・誕生寺での法要に参列させていただくことになりました。聖地への想いを胸に、自身の心の中でいろいろと想像をしながら参加させていただきました。日蓮聖人のご幼少の頃の像を拝見するなど、有意義な時を過ごすことができ、参加させていただいた幸せを感じながら、帰途につきました。
 私の菩提寺である岡山県呑海寺でも800年の記念事業を企画し、信徒の皆さまに親しまれ、愛される寺を目指しているところです。しかし寺を取り巻く環境は時代とともに変化、多様化していて、墓離れ寺離れの風潮が急速に進んでいます。今では1つの寺だけでは対応できないことが起きているのではと思います。この800年を機に大所高所の立場から原点に帰っての一致団結した行動を起こす必要があると感じているのは、私だけではないと思います。
 そんな思いで菩提寺の住職とコミュニケーションを取り、住職の意向を尊重しながら微力ではありますがお手伝いをしています。私の経験からですが、子どもの時に参りや寺との関わりがないと、将来も寺との関係は希薄なものになってしむでしょう。お寺を活性化させるためには、子ども対応が重要だと感じています。子・孫と一緒に墓参りするのが原点ではないでしょうか。子や孫との墓参りの時間を大切にしてほしいものです。それ以外でも、子どもが気軽に参加できる取り組みが必要であり、その機会が多いほど良いと思います。呑海寺では副住職が子どものための太鼓教室を毎週土曜日に開き、大きな成果を上げています。また、組寺全体としては、夏休みを利用しての子どもの体験学校を設けていて、遊びを通じて寺との関わりを体験しています。今後もコロナに負けず、続けてもらいたいと思っています。
 私たち檀信徒も、住職の念願である供養塔の建設に向けて一致協力して取り組んでいます。その一環でもある参道整備では、老体ではありますが皆で声を掛け合って奮闘努力し、汗を流して完成を目指しています。日蓮聖人降誕800年の記念事業に参加できることは大きな喜びです。今後もこのような取り組みには体力が続く限り参加していきたいと思います。
 もうすぐお盆が来ます。一家揃ってでご先祖さまのお墓参りにいきましょう。
 
 
 
 

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