先日の秋季彼岸会にご参拝頂いた皆様、ありがとうございます。お彼岸中の六波羅蜜の修行とはいえまだわずかに暑さの残る本堂でのお題目100篇は大変でしたね💦 お疲れ様でした。
さて、今回の法要では大牟田『南正寺』の牟田口上人、菊陽町『延寿寺』の松本上人が出仕して下さいました。毎回法要の際には記録の為に動画を撮っているのですが、見返しながら、声明(法要最初のゆっくりとお経を唱える部分です)の時のお上人方のハーモニーが綺麗だなぁ、と思いました。お寺に嫁いで16年、毎年年中行事が6回あるので96回!なんと実に100回近くの自坊の法要に参加していることになるのですね。そうすると法要を見る視点が少しずつマニアックになってくるようです(笑)。上記のように声明のハーモニーが素敵だな、とか、あのお上人の読経の声が格好良いな、とか木唱のリズムが素晴らしいとか、今日の住職の法話は分かりやすかったな(イマイチだったな)とか。そして妙功寺のお檀家さん方は法要の際、しっかりとお経を読まれることは他寺院のお上人方の間では有名です。供養の為の時間であると共に、本堂全体を僧侶とご参拝の檀家さんで作り上げていく時間でもあると思います。出仕頂くお上人によって本堂内の雰囲気も変わってきます。推しのお上人を見つけることも楽しみの一つかもしれませんね。10/7(火)は熊本県立劇場にて護法大会が開催されます。ステージ上での沢山のお上人方の祈りの姿は本当に素晴らしいものがあります。この機会にぜひ足を運んでみて下さい。

