坊守のひとりごと26’7

先日、末っ子が通っている保育園で参観日がありました。新しい年度からスタートして3か月、子供たちの成長や普段の園生活の話を聞く時間となりました。後半、おもむろに担任の先生が小さな積み木で『三匹の子豚』の劇をし始めました。きょとんとする保護者に対して、「では今からみなさんでこの劇を作ってみましょう」と。一時間後には子供たちが部屋の中に入ってくる、それまでに配役を決め、小道具を作って、三匹の子豚の劇を子供たちに鑑賞してもらいますね、と言われます。顔は見たことあるものの、殆ど話をしたことのない保護者達。顔を見合わせながら「えぇぇぇ、どうするぅぅぅぅ?」という大きな不安を殆どの親が抱えていたことでしょう。でも愛する我が子達の為、やらねばなるまい。若いパパ達がリーダーになり配役を決め、若いママたちが率先して小道具を作りだしました。私は近くにいた数人のママ達とナレーター役をかってでて、原稿を読み修正しながら何とか本番へ。普段はあまり混じ合うことのない保護者が、それぞれのスキルと得意分野をいかして、いきいきと作りあげた劇は大成功(!?)でした。きっと中には人前にでるのが本当に苦手な人もいたはず。でもやるしかなるまい、で動いて、実際に自分のパパやママが目の前で劇に参加しているのを誇らしく眺めている子供たちを見るとその頑張りは報われるものです。ちなみに我が娘は「なんか恥ずかしかった...嫌だった」と言っておりましたが(笑)

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