大分市常妙寺様の「死の体験旅行®」に参加しました。

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2月10日、大分市の日蓮宗常妙寺様で開催された「死の体験旅行®」というワークショップに参加しました。広島からは高速道路で休憩を含めて5時間の距離です。永石光陽住職とは、本覚寺住職が第40回日蓮宗布教研修所を修了した翌年からのお付き合いで、法華一部経読誦講座でも共に学んだり、本覚寺のご降誕800年の慶讃事業でも様々なご指導を賜った、とても立派で尊敬しているお上人です。

「死の体験旅行®」そのものは、全国で開催されていることは知っていましたが、これまでなかなかご縁がなく、常妙寺様での開催ということで申し込みました。今回の参加者は、本覚寺住職の他に親子2名様の3名でした。実際に参加してみると、3名でも全然問題なく、逆にアットホームな雰囲気で、自然と仲良く会話が弾みました。

肝心のワークショップの内容(参加費は3,000円です)については、ネタバレになりますので差し控えますが、これはもっと早く体験するべきだったと反省しました。とても有意義なワークショップなので、是非広島でも開催してみたいです。

常妙寺様には格別のご高配を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。

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