11月28日、第26回日蓮宗教化学研究発表大会に発表者として参加しました。発表者として今回が2回目、内容は「いのちの尊さを伝えて ~被爆体験伝承活動の歩み~」でした。
お陰様で、何とか15分ちょっとで発表を終わりました。もっと説明すべき点もあったのですが、限られた時間で全てをまとめるのは本当に苦労しました。少なくとも被爆体験伝承活動、特に被爆体験伝承者と本川小学校平和資料館ガイドについて日蓮宗の公式の場において発表出来たことに意義を感じています。
広島に戻り次第、すぐに「教化学研究」掲載用の原稿を作成しました。今回初めて発表時の音源をAIで文字起こしして、発表用のパワーポイントと原稿を突き合わせ、加筆訂正したものを日蓮宗現代宗教研究所に送付しました。
宗門でも、最近になってやっと被爆体験伝承講話に対する理解が進み、来年は既に2か所で講話を行う予定です。現実の「地獄」を観つめる上で、戦争は教材として必ず目を向けなければなりません。今後もそれぞれの地域にて、皆様も戦争の愚かさといのちの尊さを語り継いでいただきたいと存じます。

