『月刊住職』最新号に本覚寺住職の被爆体験伝承者としての活動が記事として取り上げられました。
今年は被爆80年という大きな節目を迎えます。平和とは不断の努力によって成し遂げられるものであります。
日本は現在のところ外国とは戦争はしておりませんが、円安や物価高騰、税金や社会保険料の負担増により、戦時中のような社会になりつつあります。だからこそ、日蓮聖人の説かれた立正安国の教えが必要とされています。
担当の記者様には心より御礼申し上げます。
世界遺産「原爆ドーム」より徒歩5分…
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