毎日新聞朝刊(4月11日付広島版)に当山修徒の記事が掲載されました。

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。

4月11日、毎日新聞朝刊の広島版の「人・ひろしま」というコーナーに本覚寺修徒の活動の取材記事が掲載されました。先日、担当の記者さんから連絡があり、「こども食堂や広島婚活塾について話を聞かせてほしい」とのこと、約1時間半に亘って当方の活動について説明させていただきました。
お寺が地域社会に貢献することは、特に現代社会において注目される時代になってきたと思います。また、なかなか手応えはないのですが、潜在的なお寺に対する期待感も感じることがあります。
本覚寺は普段から檀信徒の皆様によって支えられていますが、檀信徒以外の方々にとっても「居場所」になっていただけるよう、様々な取り組みを行っております。本覚寺の社会に対する姿勢を少しでも感じ取っていただけるならば幸いに存じます。

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。

一覧へ