大本山清澄寺で度牒交付式

開催日:2026年03月27日

3月26日~27日、

弟子の次男・尚顕の

度牒交付式に、

千葉県の大本山 清澄寺

行って参りました。

尚顕の度牒交付式、清澄寺参拝

(畏れ多くも宗務総長と・・・)

日蓮宗の開祖、

日蓮大聖人は12歳の時に清澄寺に入り、
16歳で出家得度、仏門に入られます。
その御事跡から、
日蓮宗の僧侶を志す者は必ず清澄寺に参り、
宗門が正式に認める儀式を執り行います。

4年前、長男も同じように
清澄寺へと参りましたが、
折しもコロナウイルスが
流行っていた時でしたので、
日帰りでの儀式でありました。

今回はみっちりと一泊二日の行程で執り行われ、
読経練習、翌日の旭ヶ森での旭日遙拝等、
充実した内容で、
次男も久々に気合いの入った二日間を
過ごすことができました。

清澄寺で読経する僧侶たち


二日目の朝は午前8時半には
解散となるものですから、
近くにあります日蓮大聖人が
ご誕生なされた場所に建立された
大本山 誕生寺を参拝させて頂き、
更には東京に足を運び、
日蓮大聖人がご入滅なされた霊場、
大本山 本門寺にも
あわせて参拝させて頂くことができました。

ありがたくも大聖人のご誕生から出家、
そしてご入滅にいたる、
初めから終わりまでの御事跡を
拝させて頂いたことになります。

日蓮宗 弟子 尚顕 度牒交付式 清澄寺
清澄寺、尚顕の度牒交付式、三名参拝
弟子、尚顕の度牒交付式と清澄寺
清澄寺の五重塔と度牒交付式の少年
清澄寺で度牒交付式を迎えた二人の少年

 

次男尚顕は兄の影響か、
将来は僧侶になると言ってきたのですが、
改めて今回の度牒交付式、
そして霊跡本山を参拝させて頂き、
心の中に何を感じたことでしょうか。

まだまだ小学4年生。
これから年数を経た時に、
この光景、度牒交付式で学んだ
色々な訓育を全ては覚えていないと思います。

しかしながら、自身が志した
僧侶となると決意した初心の感情は、
これからも大きな人生の
指針となることであろうと信じます。

日蓮大聖人が出家なされた動機は、
恩あるすべての人々を救うためであったと、
残されたお手紙に記されています。

次男・尚顕も多くの檀信徒の皆さまに
計り知れぬ恩を頂いて今日に至ります。
そして出会った多くの人々に、
少しでも安心を与え、
その心を安らぎへと導く僧侶となって欲しいと、
願っております。

どうぞこれからも僧侶の卵となった尚顕の成長を、
温かく見守って頂けましたら幸いに存じます。
以上、度牒交付式のご報告とさせて頂きます。 

日顕 拝

清澄寺、度牒交付式での親子僧侶

 

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