この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。
今年は日蓮大聖人が書かれた
『観心本尊抄』が
述作七五〇年
という記念すべき年です
観心本尊抄は教えを明らかにした
法開顕の書とも称され、
とても大事な御遺文でもあります
ちなみに現存する観心本尊抄は
国宝にも指定されていますｗ（￣△￣；）ｗおおっ！
そこで護国寺の年間行事の
祈祷会・春彼岸会・盂蘭盆会・秋彼岸会・お会式
の五回にわたって、
観心本尊抄の御首題を
ご参拝くださった方にお書きします
（ご希望の方のみ）
ただし、前日までに御首題帳をお預けください
当日はバタバタとしていてお書き出ませんので、
後日の発送となります
（レターバック代は別納）
第一回目は、
2月6日(日)の祈祷会です
14時から開始します
詳細はコチラ
をご参照ください。
以上、観心本尊抄述作七五〇年記念御首題でした
この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。