今月は法務で県外に行くことが多くなりました。本日、神奈川県横浜市旭区にある妙蓮寺さま(住職・石井康元上人)で法話をさせて頂きました。
現在、日蓮宗では令和6年能登半島地震で被災した能登寺院の僧侶に講話を依頼する取り組みが行わています。その関係で日帰にて横浜へ行ってきました。
台風6号7号の影響を心配しましたが、北陸新幹線等も遅延なく、予定通り妙蓮寺さまに着くことができました。雨天ではありましたが、幸い雨風が強まることはなく助かりました。
妙蓮寺さまのお盆の法要にて「いのちに合掌・能登半島地震を経験して」と題し、1時間の法話をさせて頂きました。自身の被災体験や、被害が甚大な奥能登・中能登地区の日蓮宗寺院の現状などを、大きくコピーした写真など見てもらいながら説明しました。
前日も山梨や静岡で地震が発生しました。自然災害が発生しない場所はありません。災害を対岸の火事・他人事とせず災害意識を高め・災害に備えることが重要です。因みに、妙蓮寺さまが参詣の檀信徒の方に、お供物として配られたのは「防災備蓄ボトル7点セット」でした。(写真・私にも1つ頂戴しました)
そして最後に、震災を経験し困難な時こそお釈迦様や日蓮聖人のお心である、すべての命を敬う心をもって生きることの大切さを、お話しさせて頂きました。
雨天のなか参詣され、法話をご聴聞して頂きました檀信徒の皆様に深く感謝申し上げます。妙蓮寺ご住職石井康元上人・奥様・副住職の石井皐晶上人には、ご高配を賜り心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。合掌




