勇師通師法縁山梨大会

南アルプス市妙了寺

南アルプス市妙了寺

法要で挨拶される阿部上人

 6月9日・10日、山梨県南アルプス市にある日蓮宗妙了寺にて「第37回全国勇師通師法縁山梨大会」が開催され、能登から羽咋市本成寺ご住職・中山観能上人と一緒に自家用車にて山梨へ行って参りました。大会には、京都本山妙傳寺・能登本山妙成寺など各本山貫首猊下はじめ、全国から80名の僧侶が参加しました。

 この勇師通師法縁大会とは、同じ日蓮宗の中で、安土桃山時代から江戸初期にかけて檀林(僧侶の教育機関)を開き活躍された「法性院日勇上人」「寂遠院日通上人」にご縁のあるお寺が集まる大会です。

 大会が開催された妙了寺ご住職・阿部是秀上人は、近年岩手県法華寺より入寺されました。阿部上人には、私の師父の代から懇意にして頂いております。以前、玉寿寺の東北団参の際も岩手の法華寺様に檀信徒と共に参拝させて頂きお世話になりました。

 妙了寺様は、正応元年(1288)日蓮聖人の直弟子・妙了日仏尼と日了上人によって創建されました。身延山久遠寺の触れ頭を務め、徳川家ともゆかりのある名刹で「裏身延」とも称されます。大会での先師法要に続き、身延山久遠寺庶務部長・池上要靖上人の「開基日仏法尼」の講演も行われました。また大会には、身延山高校教員時代の教え子で、行学寮でも生活を共にした望月顗漢上人も実行委員として活躍されていました。山梨での法縁大会、大会役員皆様には、大変お世話になりました。心より御礼申し上げます。感謝合掌

 山梨に行って絶対買って帰らないと家族からブーイングを受けるお土産は「信玄餅」です。たしかに安定の美味しさ。帰路中央道SAで忘れず購入し、無事能登にもどりました。

妙了寺パンフレット

八ヶ岳サービスエリアの信玄餅

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