落ち葉の舞う季節になりました。玉寿寺も境内にある柿の木の落ち葉がようやく終わったと思えば、次は桜の木やもみじの落ち葉掃除に追われています。樹木は冬の寒さや乾燥に備え葉を落として力を蓄え、春に新芽や美しい花を咲かすそうです。そう思うと落ち葉掃除もやりがいがあります。片手にブロアーという強い味方を持ち、落ち葉掃除に努めたいと思います。
12日、玉寿寺にて宗祖報恩お会式の法要を奉行しました。まず10時半に本山妙成寺のお会式桜を飾った万灯行列が玉寿寺前から出発します。当山の参詣者も合掌で万灯行列を見送ります。雲一つない秋晴れのなか団扇太鼓を先頭に万灯行列が本山へ進みます。五重塔の上には澄んだ青空の中に白い月も見えていました。(写真)
11時より玉寿寺にて宗祖日蓮大聖人第744遠忌のお会式法要を執り行いました。浄心寺ご住職の藤田哲朗上人にもご出座して頂きました。お会式には必ず紅白の小餅を個包装したものを沢山お供えし、参詣の方にお配りします。仕方ないことですが業者の方の話では、昨年から米の高騰で、もち米の仕入れ値も以前の2倍になり大変だそうです。今回お餅の値段が上がりましたので、餅のサイズを少し小さくして対応しました。何卒ご了承ください。気づかれた方いるかな?
午後1時より、本山妙成寺祖師堂にてお会式法要が営まれました。玉寿寺に参拝された方の中には、当山で昼食のお弁当を食べ、引き続き午後からの妙成寺も参拝される篤信の方がおられます。今年も7名の方が妙成寺もお参りされました。
本年も天候に恵まれ、無事にお会式の法要を終えることができました。ご参拝の皆様に心より感謝申し上げます。合掌








