三連休も雨天が続き、寒気も厳しくなってきました。先般、輪島市門前町の報恩寺(住職・濱田妙清 法尼)にて、震災のボランティア活動が行われ参加させて頂きました。
報恩寺さんは、能登半島地震で本堂・庫裡に大きな被害を受けました。庫裡は既に公費解体されており、ブルーシートに覆われた本堂も修復は難しく解体することとなりました。仏像等は別の場所に避難させてありますが、残っていた堂内の仏具や机・椅子などをプレハブに運び出す作業を行いました。
報恩寺さんの檀家の方も参加され、ボランティア能登のメンバー3名と玉寿寺檀家の菊谷さんも加わり、8名で小雨の降るなか作業を行いました。須弥壇(しゅみだん)等の大型の仏具はとても重く、男性5人で漸く運び出せる物もありましたが、午後3時には全ての作業を終えることができました。皆様お疲れ様でございました。
報恩寺さんは平成19年3月に発災した先の能登半島地震でも大きな被害を受けました。先代の池田法尼が新寺建立した報恩寺さんは檀家数も少なく、現住職の濱田法尼が大変な苦労をしてお寺を復興されました。しかし、今回2度目の地震は前回よりもはるかに被害が大きく、断腸の思いで解体を決意されました。この先の再建のめども立たない困難な状況です。皆様に於かれましては、何卒復興支援にご協力を賜りますよう切にお願い申し上げます。 合掌
※支援金受付口座
北國銀行 珠洲支店(支店番号329)
普通預金 29285
口座名義 日蓮宗石川県第二部宗務所災害対策支部








