9月9日、千葉県市川市にある日蓮宗大本山中山法華経寺に於いて、本年1月に御遷化された第145世貫首・新井日湛猊下(本霑院日湛上人)の本葬儀が執り行われ、始発の北陸新幹線に乗車し日帰りにて参列してきました。
新井日湛猊下は、能登のご出身で七尾高校を卒業されています。玉寿寺檀家総代の福井清久さんや福井清研さんと御親戚になります。故郷の能登をとても大切にされていました。平成16年私の入寺式にもご臨席して頂きました。
本葬儀には、身延山久遠寺・持田日勇法主猊下、光岡潮慶宗務総長はじめ、全国の本山貫首・宗門要職の各聖が多数参列されていました。能登からも遺弟となる七尾実相寺・南谷清覚上人など各上人が参列しました。
早朝の石川県は大雨でしたが、法華経寺での本葬儀は雨にあたることなく、爽やかな風が祖師堂を吹き抜ける心地よい天候のもと、厳かに本葬儀が営まれました。併せて埋葬儀も行われ墓所にもお参りさせて頂きました。
ご生前ご厚情を賜りましたことに深く感謝申し上げ、謹んで新井日湛猊下(本霑院日湛上人)の増円妙道をお祈り申し上げます。合掌






