開催日:2026年03月31日
当山住職が、令和7年度日蓮宗勧学院中央教学研修会(令和7年7月24日、於日蓮宗宗務院)にて講義した「日蓮聖人における『報恩抄』の意義」の講義要旨が『日蓮宗勧学院中央教学研修会講義要旨』第34号にまとめられ、このたび発行されました。
2時間弱に及ぶ講義の摘要で、(1)日蓮聖人の知恩報恩の生涯における『報恩抄』の位置づけ、(2)摂受・折伏を巡る一試論、(3)三大秘法の脱構築(新解釈)などに関して発表した部分を要約・抜粋した内容となっております。なお、当日の会場スクリーンに投影したスライド資料ついては、全篇を収載していただきました。
本要旨は、日蓮宗宗務院発行の『宗報』とともに日蓮宗各寺院・教会・結社に配布されますが、宗門教師以外の方でご希望の際は、講義要旨の抜刷りをご用意しておりますので、当山(電話03-3873-5414)までご一報下さい。
なお、本講義の内容は、令和7年度今日学研究会公開講座(令和8年3月2日、於姫路商工会議所)「法華菩薩道総集編『報恩抄』~日蓮聖人「報恩」の生涯~」にて、より深掘りました。詳細な報告は、コチラをご参照下さい。

