渡邊寶陽著『國寶「觀心本尊抄」鑽仰』発刊

 平成25年(2013)に迎える正中山法華経寺第2祖の帥阿闍梨(そつあじゃり)日高(にちこう)上人第700遠忌にあたり、法華経寺貫首 新井日湛猊下発願のもと、このたび渡邊寶陽著『國寶「觀心本尊抄」鑽仰』が発刊されました。
 当山住職も編集から装丁の立案に至るまで携わり、外箱のデザインには身延山大学講師 木村中一先生に製作を依頼した国宝「春日山蒔絵筥」の「切り絵」を型押する豪華な仕上がりとなっております。
 本書は、日蓮聖人の真蹟遺文『如来滅後五五百歳始観心本尊抄』全文の写真を解説文ごとに細分して掲載し、これに対応する『昭和定本日蓮聖人遺文』の「釈文」と「読み下し」、更に筆者の「大意」「讃仰」を書き添えた真蹟対照の解説書となります。是非お手にとってご高覧下さい。
 お求めは、山喜房佛書林(03-3811-5361)まで。

中老僧日高上人700遠忌にあたり中山聖教殿に納められた「日蓮聖人真蹟収蔵用輪島塗函」。前列左より山喜房仏書林 淺地康平社長、要傳寺住職 髙森大乗、法華経寺貫首 新井日湛猊下、立正大学名誉教授・日蓮宗勧学院長 渡邊寶陽先生(2013年3月26日撮影、於正中山法華経寺)

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