東京より来寺

赤澤貞槙上人

 多忙な盂蘭盆を終えた19日、東京都国立市より一妙寺住職の赤澤貞槙上人が来寺されました。赤澤上人も先のブログ(大阪より来寺)に記した小土井上人と同級生になり、身延山高校教員時代の教え子になります。

 赤澤上人は、在家出身で日蓮宗僧侶となり、ゼロから布教所を開設し、大変な苦労の末に一妙寺を新寺建立されました。行動力がありバイタリティーあふれる僧侶です。平成27年に玉寿寺の東京団参で一妙寺さんにも参詣させて頂きお世話になりました。(2015年11月ブログ参照https://temple.nichiren.or.jp/4061002-gyokujuji/2015/11/id716/)
 
 前日に能登半島地震で甚大な被害を受けた珠洲市や輪島市を訪問し、この日は私と一緒に七尾市の日蓮宗寺院を巡拝しました。震災から2年8ヶ月の歳月が経過しましたが、本堂が取り壊され更地となったままの境内で合掌しお題目を唱えました。復興とは程遠い被災地の現状を実際に見て感じたことを、東京に帰られて伝えてほしいと思います。

 またこの度、赤澤上人から僧侶が法衣の上に着す「五条袈裟」を頂戴しました。袈裟を着けることは、仏さまの御心や教えを身にまとうことで、僧侶にとっては何より大切なものです。高価なものをご奉納して頂き心より御礼申し上げます。五条袈裟の裏面に芳名を墨書し、大切に使わせて頂きます。感謝合掌

 七尾市での昼食に赤澤上人からの強い希望で、石川県のソウルフード「8番らーめん」を共に賞味。「とても美味しい!」と喜んでいました。まだまだ能登には美味しい食べ物が沢山有りますので、またご家族で能登へ来て下さい。お疲れ様でした。

奉納して頂いた五条袈裟

奉納して頂いた五条袈裟

8番らーめん(定番の野菜ラーメン塩味)

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