法華の絆・妙法講

妙法講法要

妙法講の大曼荼羅ご本尊

 残暑厳しい23日、志賀町二所宮の三原豊宅で「妙法講」が営まれました。

 この妙法講とは、志賀町の二所宮・舘・上棚・宿女・大坂地区の日蓮宗信徒が年に一度集まり行われる法要です。会場宅になった方の菩提寺の住職が導師を務めます。まさに地域に於ける法華の絆を大切にした信仰行事です。近年各地でお講が無くなるなか、妙法講の法要を続けられていることに深く敬意を表します。

 今年は玉寿寺檀家の三原豊さん宅が会場となりました。はじめにお仏壇で読経し、三原豊家のご回向を致します。続いて床の間に妙法講が所有する大曼荼羅を掲げ法要を行います。法要では、日像上人ゆかりの独特の節回しで唱える「高題目」も唱えました。法話では、熊本地震義援金へのお願いをさせて頂きました。法要での焼香銭とお布施の一部を義援金にさせて頂きます。

 法要後は、親睦を兼ねてお下がりのお酒を頂きます。私は運転があるので冷たいお茶です。和やかな雰囲気での飲食が近況を語り合う、大切な地域のコミュニティの役割を果たしています。妙法講参加の皆さまお疲れ様でした。合掌

法要後の親睦会

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