北陸新幹線に乗って

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 暖かな春の陽気に恵まれた3月17日、東京堀之内本山妙法寺第36世・嶋田日新上人の一周忌法要が営まれ、東京に行って参りました。
 
 この日は、関東各地で今年初めて気温が20度以上を観測するなど、5月上旬並みのとても暖かい日となりました。
 
 法要は、総本山身延山久遠寺法主・内野日総猊下ご親修のもと、厳粛に一周忌法要が執り行われました。
 
 東京へは、先日開業したばかりの北陸新幹線を利用しました。ホームも車両も座席も新しい北陸新幹線での移動は快適でした。
 
 今までの、特急と上越新幹線の乗り換えに比べ、1時間30分以上移動時間が短縮され、金沢から東京を2時間28分で結ぶ新幹線での旅。
 東京へは飛行機を利用していましたが、本をのんびり読んだり、車窓を眺めながら東京までの列車の旅もまた良いものです。 

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