こんにちは、副住職です。
師走を迎え、なにかと気ぜわしい毎日ですが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
気づけば、お会いする皆様に「良いお年を」と声掛けする機会が増え、今年一年もあっという間だったなぁと痛感する毎日でございます。
皆様にとっての平成30年はどんな一年だったでしょうか。
さて、今年最後の妙恵寺新聞が完成いたしました。
今年も妙恵寺新聞をご覧いただき、誠にありがとうございました。
「妙恵寺新聞読んでますよ!」と言っていただく一つ一つのお言葉が執筆の原動力となっております。
来年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
今号では、一年間の感謝を込めて、と題して今年一年を振り返って感じた「日頃からの信仰心の大切さ」に関して書かせていただきました。
平成30年が良かった人も、悪かった人も、より良い新年を迎えるために、自分自身の信仰心というものを今一度、見直して参りましょう。
新聞画像をクリック、ズームのうえ、ご覧くださいませ。
よろしくお願い致します。
何かと慌ただしい年の暮れではございますが、何卒、心お健やかにお過ごし下さいませ。
合掌
裕真。