令和7年(2025)は第二次世界大戦終結から80年という節目の年を迎えます。
この大戦により、日本国内だけでも約310万人もの尊い命が失われました。特に、全国各都市における空襲では、多くの犠牲者を出しました。
当山が所在するこの地(横浜市神奈川区幸ヶ谷)においても、昭和20年5月29日の横浜大空襲により、8,000人以上の方々が犠牲になられました。
そして、その方々が当山にも埋葬されており、境内にある供養塔に手を合わされる檀信徒や関係者の姿をお見かけするたびに、深い感謝の念を覚えます。
8月は旧盆月です。8月15日の〈終戦の日〉を迎える時期だからこそ、私たちは戦争で亡くなられた方々にも思いを致し、心からお題目の供養を捧げることが大切ではないでしょうか。
今一度、私たちが享受している平和に感謝の心を捧げてまいりましょう。
南無妙法蓮華経

