護持会について

 宗教法人日蓮宗では、昭和24年より、日蓮宗寺院等の宗門諸費・公益事業・堂宇保全・信行活動などの資援のため、「護持会」を組織しています。
 当山の護持会は、檀信徒各家・各位からお納めいただいている護持会費によって運営されております。
 護持会費は、日蓮宗へ納付金(宗費・宗務所費)、要傳寺の堂宇の損害保険料や営繕修理費、教化活動の経費や寺報の印刷製本費、法要における諸堂の供花・供物等の費用などに活用し、いずれも宗教法人の活動には欠かせない財源となります。
 護持会費の金額・口数については、それぞれの施主様のご意向によってお納めいただいている額が異なりますので、個別に対応いたしております。また、数年間未納の方、そのほか御事情がおありの方は、寺に御相談ください。
 詳しくは要傳寺までお問い合わせ下さい。
 なお、護持会費は、お布施や付届けとは別のものです。護持会費が、上記の通り、宗門の発展と菩提寺の護持のための資助であるのに対して、お布施や付届けは、朝夕の仏祖三宝(ぶっそさんぼう)への供養や給仕、皆様のご先祖や有縁無縁の諸霊への回向のためのものです。
 何卒ご賢察・ご高配をたまわりますよう、宜しくお願い申し上げます。

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