この度、当山檀徒の三田秀久氏より、「要傳寺旧伽藍立体模型」をご奉納いただきました。
明治37年(1904)5月、龍賀の画、如水の刀になる銅板画『東京市下谷区上根岸町 日蓮宗法住山要伝寺之景』(審美館製、要伝寺蔵)をもとに当時の伽藍を再現した立体模型で、銅板画に描かれない部分は想像して制作されたとのこと。
昨秋より制作に取りかかり、クラフト紙や木材等を主材料に丁寧にくみ上げて彩色し、約半年かけて完成した労作となります。
墓地参道の開山堂内に常設し、春彼岸・盂蘭盆・秋彼岸・年末年始に展覧いたしますが、その他ご希望があれば、日時指定で披閲いただけますので、寺までご一報下さい。
銅板画『東京市下谷区上根岸町 日蓮宗法住山要伝寺之景』。立体模型と比較してご覧下さい。








