妙法寺では「遺影を撮ろう」というキャンペーンを推奨しております。
人の死は誰にでも平等に、さらには突然訪れる事もあります。
その時に残された家族が意外と困るのが「遺影」なんです。
生前元気な内に遺影を撮る事は全然不謹慎なことではなく、自分の葬儀の祭壇を自分で選べないのは、とても残念なことだと考えます。
「いい写真だったね」「あの人らしい写真だったね」「素敵な笑顔だったね」
そう言われたら嬉しいじゃないですか!
今がこの先の人生の中で一番若いんです。元気なんです。その姿を残しておきませんか?
遺影と決めつけなくても大丈夫。もちろん無料です。最新のカメラで撮影します。
「死」を考えることは
「どう生きるか」を考えること
どうぞお気軽にお申込みください。