坊守のひとりごと23’7

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お陰様で先月、我が家の末娘が1歳の誕生日を迎えました。誕生日当日に娘が袖を通したワンピースは友人が作ってくれたもの。梅雨空にも似合う紺色の生地に真っ白な沙羅双樹の刺繍をあしらってくれました。普段はお転婆でTシャツにパンツばかりの娘ですが、ワンピース姿は彼女を少しばかりお姉さんにしてくれました。1年前のあの日、家族皆に見守られながら生まれてきてくれた娘がこんなに大きくなったんだな、と感慨深く隣を見ると、もはや孫をみる心境に近い住職は鼻の下を伸ばしてデレデレでした。誕生日ケーキも別の友人作。懐かしい感じのバタークリームは実家からお祝いにかけつけてくれた両親にも大好評で。娘はまだ食べれませんでしたが、皆が自分を取り囲み賑やかにわいわいしている雰囲気にご満悦のようでした。そしてこれまた住職の友人が作っている一升のお米を背負っての選び取り。選び取りは様々な物を置いて赤ちゃんが選び取った物で将来を占いうという風習です。財布に聴診器、スマホに風船と何を取るかと見守っていると、彼女が選んだのは鉛筆。末は作家か、漫画家か?ちなみに二番目に選んだのがお数珠でした(笑)
娘の元気さと比例して私たちの疲労も蓄積されておりますが、本当に有難く尊い日々を過ごしています。盂蘭盆会でまた皆様とお目にかかれること、楽しみにしております。

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