参拝者一同、大黒天さまに法味を捧げ、ご守護と福運を授かるご祈祷を受けました
12月14日(日)、「大黒天大祭(大黒福聚尊天御法楽大祭)」を厳修しました。
「大黒天さま」は「鬼子母神さま」と共に本宗の代表的なご守護神さまです。古来より福の神さまとして親しまれ、開運招福、子孫繁栄、家運隆昌、商売繁盛等、様々な御利益があります。
当寺の大黒天さま(正式名は大黒福聚尊天と申します)は、現住職が平成16(2004)年、日蓮宗加行所(大荒行堂)へ第参行(3回目)として入行し、寒100日間の修行を経て「大黒相承(大黒天に関する祈祷の相伝)」を承けて新たにお祀りされることとなりました。
お寺の大黒天さまを「親」とし、希望されたお檀家さんや信者さんが各家で「子大黒天さま」をお祀りされています。法会中、皆が唱えるお題目のなか、各家よりお連れした子大黒天さまの沐浴(行水)*を行いました。
※大黒天さまの沐浴
1年の塵を払って垢を落とし、水気を及ぼして活力を与え、神力増強、更なるご守護と福運をいただく大切な儀式です。

