15歳まで路上生活を送ってきたリズ・マレーのすさまじい半生。
彼女の言葉には非常に感じるものがあった。
1、何があってもあきらめずに自分を信じる。
2、選択肢のない生き方をしていたら路頭に迷うだけ…選択肢を増やすために。
3、常に学ぶべき。
4、自分を不幸だと思ったことはない。
5、他人のせいにしない。
6、学ぶことはどこにでもあるし、いつでも学ぶことはできる。
覚りにも種々あるが、大悟していないにせよ小悟している方だなと感じました。
tenkuunotorii kannonji
tamano-si,okayama