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法華経を伝える寺 九識霊断 

龍川山  法傳寺

【RYUSENZAN HOUDENZI】

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御会式準備 レポート②

開催日: 2018年11月02日

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
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皆さんこんにちは。
11月も後半にさしかかろうとしていますが、いかがお過ごしですか?先週頃から紅葉の見頃を迎えた所もあるようで、日中は気温もやや高めですし外出しやすい気候ですので、週末は紅葉を見に行かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
宍粟市には最上山という、日本紅葉の名所百選にも選ばれたもみじ山があります。毎年もみじ祭りが開催されていて、本年は11月17日(土)~25日(日)の期間に行われています。県内のご当地グルメが楽しめる「ご当地グルメフェスティバル」や特産品の販売など、様々な催し物が開催されたり、18時から夜のライトアップもありますので、ご興味のある方は是非行ってみて頂ければと思います。
それでは、本日は前回に続き御会式のレポートをしたいと思います。
前回のレポート①をまだご覧になっていない方はレポート①から見て頂けるとわかりやすいかと思います。

11月2日
1日休んでの作業3日目。この日は型に流し込んだ餅の餅切りです。
2台の餅切り器を使って、餅を2.5センチの幅で切っていきます。大きな刃のついた餅切り器はかなり切れ味がよく、慎重にカットしていきます。

以前は餅を流し込んだ次の日に餅切りをしていて、まだ完全に餅が乾ききらない状態だったので、餅が刃にひっついて大変苦労されていたようです。最近では餅を乾燥させる為に1日間を設けたことで、良い具合に固まって切りやすくなりました。
また、数年前まではカットした白いお餅を着色する為、ハケなどを使って一つ一つ後から色づけしていたということで、この会式の準備も相当な時間がかかっていたようです。最近では着色は食材そのものの色を使って、餅をつく際に予め色づけをするようになり、時間短縮もされ、さらに着色料を使わなくなったことで、身体に優しいお餅へ変化しています。赤にはエビ粉を、緑にはあおさを使っていますので、味の違うお餅が出来上がり、後で食べるときの楽しみが増えたのも良いポイントでした。

餅切り終了後、庫裏の掃除に取りかかりました。
掃き掃除、拭き掃除、普段なかなか出来ないような細やかな部分まで、皆さん丁寧にお掃除して下さいました。
御会式の為とは言えど、お掃除は体力も気力もかなり消費するものです。ですが、皆さん積極的動いて下さって、お掃除中も元気で明るくて、法傳寺は本当に良い環境の中にいるのだなぁと感じる場面でありました。
全員での活動は午前にて終了し、午後からは庫裏に飾るお花の準備を行いました。今回は、お花がとても大好きでお花も習っていらっしゃるお檀家さんに協力して頂きました。沢山の種類のお花を持って来て下さっていて、聞くと、全て近所の方に協力して頂き、それぞれのお家に生えているお花を少しずつ頂いて集めたそうで。お店で買ったらかなりの金額になりそうなお花が、皆さんの力をお借りするとあんなにも沢山集まるというのは本当に素晴らしいなと感じました。玄関や各お部屋、本堂に至るまで、様々な所に素敵なお花を活けて頂きました。
長年お花を活けていらっしゃるだけに、どんどん素敵な生け花が完成していきました。


お花があると部屋が明るくなり、雰囲気ががらりと変わりますね。華やかな空間を作って頂き、当日の皆さんの反応が楽しみです。
各所設置出来た所で、本日の作業を終了しました。

→次回、準備レポート③へ続く

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