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廣榮山 蓮華寺

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【京都府】僧風林と檀林(本山立本寺)

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7月25日、近畿教区僧風林が、本山立本寺(京都市上京区)で開林しました。

昨年に続いて長男が入林し、教区の御上人方のお力添えで、貴重な僧道修行を積ませていただきます。夏休みの浮かれ気分も束の間、子供たちはこの1週間の僧風林を終えて初めて本当の夏休みを満喫出来るのです。(とは言え、お寺の8月はお手伝いばかりですが…)
 
「戻ったら、またキャッチボールしてね!」
 
ちょっと強張った表情で、別れ際に一言。2回目の入林でも、親元を離れて過ごす1週間は、小学生にとっては不安と苦痛の日々でしょう。
送り出した息子の後姿を眺めながら、一般社会の生活から自坊に戻るまで随分と時間が掛ってしまったけれど、こうしてお互いに仏道修行に励むことが出来る悦びと、深い感謝の念を感じました。
 
ところで、私がお世話になっている京都の御寺院の中で、ほとんど毎月伺っているのが山科の護国寺さまです。僧風林の2日前には、護国寺さまで部経会がありました。その前日と前の週にも、声明の研修会が行われています。護国寺さまには、毎月多くの青年僧が出入りし研鑽を積んでいます。
私がこのお寺に通い始めて、今月でちょうど丸2年。私よりひと回り以上若いお上人方に囲まれて、先生はじめ皆さんに助けられながら、今日まで続けることが叶いました。この年齢になって、「学ぶ」楽しさ、「共に進む」ことへの悦び、「恥を掻く」大切さを改めて実感しました。
そして、今度は息子と入れ替わりで、私が合宿生活を送ることになります。恐らく、そこでも最年長…でしょう(笑)
 
護国寺は1643(寛永20)年に、法性院日勇聖人によって開創された日蓮宗のお寺です。(「聖人」は、六老僧や派祖に用いる位号です。)
1872(明治5)年まで『山科檀林』と呼ばれ、約230年にわたって日蓮宗僧侶が学問修業を積む僧堂(学校)として栄えました。天正から元禄にかけて、日蓮宗は関東に八つ、関西に六つの檀林を擁しており、それぞれの場で学僧たちが切磋琢磨しながら、近世日蓮教学の礎を築いていきました。
関西六檀林のひとつであった山科檀林の化主(学徳兼備の優れた住職)は、なんと579世にも上り、多くの学僧が集う山科からは次々と名僧が輩出されました。高名な優陀那日輝和尚も、ここで学んでおられたそうです。
現在護国寺には、初代化主の日勇聖人(勇師法縁)と、その跡を継がれた第二世日通聖人(通師法縁)をはじめ、歴代化主の廟墓があります。
 
参考資料:
山科檀林旧跡 日蓮宗護国寺HP  
青年僧侶のシャカリキ奮闘記

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