令和8年7月28日に発災した、熊本県を震源とする地震にて尊い命を失われた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また被災されたすべての皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
平成28年の地震から10年。再び熊本県で最大震度7の大地震が起きてしまいました。身延山高校時代の教え子の久保上人(益城町)を心配しましたが、幸いご家族は無事で安心しました。しかし自宅は物が倒れて片付けが大変とのことでした。
被害の大きかった地域では、断水も続いているとのこと。私も能登半島地震で断水を経験しましたが、熊本は厳しい猛暑の中ですので、一日も早い水道の復旧を願います。
玉寿寺にて『令和8年熊本地震災害義援金』の募金活動を行います。能登復興には、まだまだ道半ばでありますが、能登半島地震では、全国の方々から心あたたまるご支援を頂戴しました。震災発生時の困難な状況を知っているからこそ、今はその恩を返す時に思います。
盂蘭盆会には、檀信徒の方が参拝されますので、募金の協力をお願いします。「いのちに合掌」困難な時こそお互いが助け合うことが大切です。また本日より、玉寿寺の御朱印代は全て熊本地震の義援金にあてさせて頂きます。なお寄せられた義援金全額を日蓮宗を通じて被災地に送らせて頂きます。
報道では、多くの方々が避難所で不自由な生活を強いられています。能登半島地震の記憶と重なります。被災地の早期復旧・復興、ならびに被災された方々が一日も早く平穏な生活に戻られるよう、能登の地よりご祈念申し上げます。合掌


