親子で寒水行

寒水行に臨む長男

親子で寒水行

 22日、玉寿寺にて鬼子母尊神大祭を執り行いました。この日は、石川県で気温が20度を超え、5月並みの暖かさとなりました。思い返せば昨年は雪降る厳寒の中での寒水行でしたので、穏やかな良い日や困難な日があり、まさに人生と同じである事を実感します。日蓮聖人の「苦楽ともに思い合わせて南無妙法蓮華経とうち唱えさせ給え」とのお言葉が胸に響きます。

 今回は次男も加わり親子三人で寒水行を行いました。本年一番の暖かさは、初めて修行に臨む次男に仏様が勇気を与えてくれたように思いました。法要には、七尾市妙圀寺の鈴木和憲上人にご助勢して頂きました。鈴木上人の娘さんもお参りされ、大きい声でお経を読んでいました。娘さんは礼儀正しく本当に感心します。お父さんと一緒に檀家さんのお経回りもされているそうです。我が家も見習わねば。

 鈴木上人のお寺は、能登半島地震で甚大な被害を受けました。現在もお寺の修復の為に大変な苦労をされています。皆様のご支援を宜しくお願い致します。私も来月に妙圀寺さんにボランティアに行かせて頂きます。また法要では被災地の復興を参詣の檀信徒と共にご祈念させて頂きました。

 石油ストーブも要らないほど暖かな陽気に恵まれた今年の鬼子母神様のご祭礼。沢山の方にお参りして頂き衷心より御礼申し上げます。感謝合掌

法要の準備をする檀信徒

本堂での法要

本堂での法要

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