ご供養とは
日蓮宗の供養は、お題目(南無妙法蓮華経)を唱え、故人や先祖の成仏を祈る「追善供養」が基本です。月命日の月参り、お盆やお彼岸、年忌法要(一周忌や三回忌など)に加え、卒塔婆(そとうば)を立てて供養を行うのが特徴的です。
日蓮宗の供養の特徴と作法
追善供養:お題目を唱える事(唱題)、法華経を読む事(読経)、焼香、卒塔婆供養、故人の好きだったものや花を供えて功徳(善い行い)を積み、その功徳を故人に供えます。
卒塔婆供養: 卒塔婆を立てて供養する事で、功徳を積みます。
焼香の作法: 親指・人差し指の二本でお香をつまみ、額にいただかず、そのまま香炉にくべる作法が一般的です。回数は導師が3回、一般参列者は1〜3回です。
数珠(じゅず):珠が108個ある勤行数珠を用います。

