青年会「旭が森日蓮聖人銅像建立100年慶讃行脚」

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千葉県南部青年会(熊澤義陽会長)による「旭が森日蓮聖人銅像建立100年慶讃行脚」が、当山から出発しました。
青年会では、立教開宗750年の円成をうけて翌(平成15)年より、日蓮聖人が清澄に第一歩を記された5月12日を縁日として、立教開宗の霊場・大本山清澄寺さまから御降誕の霊場・大本山誕生寺さまに到る約13㎞を撃鼓唱題し、日蓮聖人ゆかりの町にお題目の声を響かせてきました。
本年は旭が森日蓮聖人銅像建立100年にあたり、海路で運ばれてきた銅像が仮安置された当山から清澄寺さままでの「銅像が運ばれた道」を辿っていきました。

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