秋のお彼岸 ブログ 記事公開日:2021年09月23日 この記事は最終更新日から1年以上経過しています。記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。 秋分の日は、「祖先をうやまい、なくなつた人々をしのぶ」日として制定されました(国民の祝日に関する法律第2条)。また、ちょうど農作物の収穫時期に当たるため、秋の実りに感謝する意味も込められています。昼と夜の長さが同じ秋分の日を過ぎると、太陽が沈む時間がだんだん早くなり、秋が深まっていきます。 当山では、午後2時より秋季彼岸起塔総供養会を営み、総檀方中各家先祖累代の諸精霊位に回向供養の誠を捧げました。 この記事は最終更新日から1年以上経過しています。記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。 PREV NEXT 一覧へ