妙恵寺新聞第88号「花は合掌に開けて春に因らず」

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。

こんにちは、副住職です。
日増しに秋の深まりを感じる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今月も妙恵寺新聞が完成しました。
今号では、副住職が先月より奉職しておりました「信行道場」の訓育指導を通じ、感じたことをまとめました。
真夏の身延山でのご修行は、気候も暑かったですが、
それよりも道場生と共に、心から熱くなれた35日間となりました。
新聞画像をクリック、ズームの上、ご覧くださいませ。
宜しくお願いいたします。

新聞にも書きましたが、副住職の妹に第一子が生まれ、現在家庭内はてんやわんやしております。
私はおじさんとして、無責任に全力で可愛がってまいりたいと思います(笑)
夏の疲れはこの時分に出やすいそうですので、皆様くれぐれもご自愛専一にお過ごしくださいませ。
合掌
裕真。

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。

一覧へ