妙恵寺新聞第62号「お盆の今こそ考える」

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こんにちは、副住職です。
梅雨空続きで太陽が恋しい日が続きますが、皆様お変わりございませんでしょうか。
また、先日の九州地方を中心とした豪雨被害に遭われた方々には、衷心よりお見舞い申し上げます。
復興に向けて大変な毎日が続くかと思いますが、どうかご無理はされませぬよう、くれぐれもご自愛くださいませ。
横浜の地より、早期復興を心よりご祈念申し上げております。

さて、今月も妙恵寺新聞が完成いたしました。
7月13日から16日は、東京近郊や横浜一部の地域ではお盆を迎えます。
今回は、お盆の「お施餓鬼」法要の由来である「目連尊者」のお話から私たちは何を学ぶべきか、ということに焦点を当ててお送りしております。
お盆の今こそ、私たちの生き方について、共に考えてみませんか?
新聞画像をクリック、ズームの上、是非ご覧くださいませ。
宜しくお願いいたします。

今年の夏は、例年とは少し違った夏になりそうですが、その中で自分なりの夏の楽しみ方を見つけ、元気に盛夏を乗り越えて参りましょう。
合掌
裕真。

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