立春を迎え、雨水・啓蟄・春分と続くこの季節は、草木が芽吹き、虫たちも動きはじめます。
年齢を重ねるごとに、若いときには気づくことができなかった小さな「いのち」や、自然の変化に目を向けられるようになってくるのではないでしょうか。
小さな「いのち」の存在に気づくことができるのは、生きる上でとても大切なことです。
自分一人で生きているのではなく、他者との関わりによって生かされています。小さな「いのち」の存在は、そのことを知るきっかけの一つとなり、それが私たちの心の豊かさにも結びついていくのだと思います。
今年は2月4日が立春。暦の上では春がはじまります。

