新春限定御朱印「鶴」のご案内

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。

妙國寺の新春限定の御朱印です。
 
「松花伴鶴飛―松花鶴に伴いて飛ぶー」と書いております。
たまたま松に止まった鶴の足に松の花が着き、一緒に飛んでいって見知らぬ土地に落ち、そこに根を張りはじめる景色。

コロナ禍で人の移動はままならない中にあって、郵送でのお申し込みが多いご朱印ですが、まだ見知らぬ土地に羽ばたき、その地に深く根を張り、松のように長生きしてほしい、という祈りも込められています。
そのご縁を運ぶのが鶴です。
 
このご朱印にはシャチハタ社様の わたしのいろーときのうつろいー シリーズを使い、少しずつ表情が違うようになっています。
 
 
令和4年新春限定ご朱印で、1月5日〜2月20日必着の間受け付けます。
 

 
※郵送対応可能です
 
※志納金は2000円~お願いしております
 
※サイズは見開きご朱印2面分、この写真は横30cm×縦21cmの紙(A3半折)に書いております。
 
※事前にDMにて必ずお問い合わせください。受付方法をご連絡いたします。
 
※受付期間内は対応しますが、書き入れやDM連絡に時間がかかることが予想されます。
 
※ご朱印帳の返送までお時間を頂くことも考えられます(最長1ヶ月半ほどはお考えください)ので、ご了承の上お願いいたします。
 
※ご来寺の際も必ず事前連絡をお願いいたします。
 
※メールにてお問い合わせの方は、こちらから返信しても迷惑メールフォルダに入るか、もしくはこちらにメールが届かないことも考えられます。FacebookやInstagram、公式LINEのメッセージでのご連絡をオススメいたします。
 
※こちらの御朱印をお求めの際は「鶴」とお申し付けください。
 
 

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。

一覧へ