「新型コロナウイルス感染症」は令和5年5月8日に5類感染症に移行しました。
感染対策およびマスク着用の考え方について
これまで法律に基づき行政がさまざまな要請・関与をしながら対応してきましたが、令和５年５月８日の５類感染症移行に伴い、個人の選択を尊重し、感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
マスク着用については先行して、令和５年３月１３日より個人の判断を基本としています。（以上厚生労働省HPより）
当寺では皆さんが安心・安全にご参拝できるよう、現在は以下の対策を行なっています。
◎僧侶はマスク着用
読経中も常時マスクを着用しています。
◎手洗い・消毒
手洗い・アルコール消毒の徹底をしています。
◎適切な距離
ご参拝は適切な距離を保って座っていただきます。
◎適度な換気
適度に換気を行い、空気を入れ替えています。
◎ご参拝の皆さまのマスクの着用
現在は個人のご判断にお任せいたしております。
以上、感染防止に細心の注意を払っておりますが、感染状況によっては行事を中止させていただくことがございますことご理解をお願いいたします。