大黒天大祭を営みました

本年最後の年中行事

大衆法楽加持

 12月3日()、大黒天大祭(大黒福聚尊天御法楽大祭)を厳修しました。

 当寺の大黒天さま(正式名は大黒福聚尊天と申します)は、現住職が平成16(2004)年、日蓮宗加行所(大荒行堂)へ参行(3回目)として入行し、寒100日間の修行を経て「大黒相承(大黒天に関する祈祷の相伝)」を承けて新たに勧請(お祀り)されることとなりました。
  
 鬼子母神さまと共に本宗の代表的なご守護神さまで、古来より福の神さまとして親しまれ、開運招福、子孫繁栄、家運隆昌、商売繁盛等、様々な御利益があります。

 お寺の大黒天さまを「親」とし、希望されたお檀家さんや信者さんが各家で「子大黒天さま」をお祀りされています。大黒天さまに法味を捧げ、皆で唱えるお題目のなか、子大黒天さまの沐浴(行水)*を行いました。

 明年がより良い年となるよう参拝の皆さんと至心にお祈りいたしました。

*大黒天沐浴
1年の塵を払い、垢を落とし、水気を及ぼして活力を与え、神力増強、更なるご守護と福運をお授けいただく大切な儀式です。

一覧へ