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かつては本堂前にあった防火用水を溜める大甕ですが、現在はお寺の玄関前のエクステリアになっています。当初は竹を紐で編んだ蓋をしていましたが、長年の風雨によりボロボロになってしまいました。二代目の蓋は耐久性を考慮して木製です。有名な某駅弁そっくりの外観になりました。
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