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何かと慌ただしい年の瀬です。
何だかんだと言って引き延ばしてきた大掃除もそろそろ本気にならないと年内に終わらないかも…
そんな状態にもかかわらず怠け心が顔を出して、「ちょっと休憩(^。^)y-.。o○」のつもりがあっという間に暗くなり、「まぁ明日がんばればいいか…(--;)」の繰り返しです。
そんな(長い)休憩中に読んだのが、今話題の百田尚樹さん著『幸福な生活』。短編集で、本の帯に書かれている「衝撃のラスト1行！ そのページをめくる勇気はありますか？」という言葉に誘われるかのように一気読み(^^;)
どんどん用事が溜まっていきます…
それにしても、お坊さん関係の読まなければいけない本は遅々として進まないのに、それ以外はすらすら読めてしまいます。困ったことです。
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