読書の秋です!

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読みたい本がいっぱいです。
写真上段は百田尚樹氏著「海賊とよばれた男」です。百田氏の「永遠の0」を読んでとても感銘を受けたので、次はぜひ「海賊…」も読みたいと思っていましたが、妻が誕生日プレゼントとして買ってくれました。さっそく読みはじめましたが、評判に違わぬ面白さです! 仕事が手につかない(^_^;)…
そして写真下段は本宗でもおなじみの宗教学者・正木 晃先生著「お坊さんのための仏教入門」「法華経ってそういうことだったんだ」。そして、松本紹圭・井出悦郎著「お寺の教科書」です。先日アマゾンのホームページを何気なく見ていて面白そうだったので思わず衝動買いしてしまいました。
正木先生の講演は何度か拝聴していますが、いつも引き込まれるお話で大変刺激をうけます。この本も同じで、引き込まれる内容でどんどん読み進んでしまいます。「お寺の…」もこれからのお寺の在り方を考えさせられる内容です。
読書の秋です。娯楽作品もお寺関係の本も、どんどん読んでいこうと思います。

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