今年も後楽園にて、岡山市佛教会主催の「花まつり」が開催されました。
良いお天気に恵まれ、後楽園の桜も盛りは過ぎたとはいえ、なお十分に美しい姿を見せていました。
昨年までの2年間、私も岡山市佛教会の副会長を務め、日蓮宗が中心となって活動してまいりましたが、今年からは臨済宗が当番となりました。
会場である鶴鳴館には、午後1時前から次々と善男善女の皆様がお出でになります。受付にて記念品・講演資料・福引き抽選券を受け取り、会場内へ進み、それぞれ思い思いの場所に席を取られます。コロナ禍が明けたばかりの頃には参詣者も少なかったのですが、次第に以前の賑わいを取り戻し、会場は250名を超える方々で埋め尽くされました。
法要、講演と進み、今年の余興はアイリッシュバンドの演奏です。岡山を拠点にアイルランドの伝統音楽を奏でている「リーブリック」の皆さんによる演奏でした。
3人の女性グループで、あまり目にすることのないアイルランド伝統の楽器を用いて演奏されますが、不思議とどこか懐かしさを感じさせる音色でした。軽快なダンスミュージックからオリジナルのしっとりとした楽曲まで披露してくださり、楽しいひとときを過ごすことができました。
最後は恒例の福引き抽選会を行い、無事にお開きとなりました。
皆様、お疲れ様でした。

