日蓮宗布教院に入院(じゅいん)中

副住職の藤田玄真は現在、日蓮宗布教院にて修行中です。

「日蓮宗布教院」は、日蓮宗が開設する布教研修の機関であり、日蓮宗の「布教師養成規程」には「布教に必要な行儀、技術を体得錬磨するために、日蓮宗布教院を開設する」と定めています。
本年、9月1日~15日までの15日間、京都市山科の大本山本圀寺様を会場に、全国から37名の僧侶が集まり、主任講師先生をはじめとする数多くの講師先生方のご指導のもと、日々研鑽に励んでいます。

布教院では、日蓮宗に伝わる伝統的な「高座説教」の習得・鍛錬が主な目的となります。ただそれだけではなく、半月にわたる共同生活と研修を通して、全国から集まった同じ志を持つ僧侶たちと寝食を共にし、互いに学び、励まし合うことも、大きな意味を持つことでしょう。

間もなく布教院も修了を迎えます。
布教院への入院(じゅいん)の成果は、今年11月12日の御会式の御逮夜法要にて、檀信徒の皆さまに高座説教という形でご披露できるのではないかと思います。
どうぞ、その日を楽しみにお待ちください。

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