身延山輪番奉仕60回表彰

令和8年5月19日から21日にかけて、岡山県宗務所主催の身延団参が行われました。
妙勝寺からも、副住職と総代さん3名が参加いたしました。
天気予報ではあまり良い天候は期待できないようでしたが、身延山では雨に遭うこともなく、無事にお参りをすることができました。
宗務所団参の参加者は約120名。久遠寺での輪番奉仕法要には、寺院単独で参加された団参も含め、総勢210名余りが参列されました。

その中で、思いがけない出来事がありました。
妙勝寺が「輪番奉仕60回」を記念して表彰を受けることになったのです。
輪番奉仕は、通常、日蓮宗寺院が檀信徒10名以上を引率して参加した場合に1回として数えられます。今回は、日蓮宗岡山県宗務所が引率し、県内合同で参加する形となったため、妙勝寺についても特別に1回として加算されたとのことでした。
記念表彰を受けた寺院は他にもありましたが、多くは10回または20回表彰であり、60回表彰は妙勝寺のみでした。
今回の引率は副住職・藤田玄真が務めましたが、200名を超える檀信徒や僧侶が見守る中での表彰に、大変緊張したと話していました。

輪番奉仕60回という歩みは、先代・藤田玄精上人から現住職・藤田玄祐、そして副住職・藤田玄真へと三代にわたり、多くの檀信徒の皆さまと共に積み重ねてきたものです。
これまでご参加くださった妙勝寺檀信徒の皆さまに、心より感謝申し上げます。

なお、妙勝寺単独での身延山団参は、本年11月5日〜6日に予定しております。
旅行プランはこれから検討してまいりますが、どうぞ多くの檀信徒の皆さまにご参加いただければ幸いです。

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