本日3月19日、本山 妙傳寺 で春のお彼岸法要が執り行われました
お彼岸は春と秋にそれぞれ一週間あり、
仏道修行を志し、先祖に感謝を捧げる仏教行事です(。-人-。)
前日からの雨もやみ、とても春らしい一日となり、
多くの檀信徒がご参拝頂きました
法要終了後は、執事補の今井利幸師による法話
お彼岸をどのように過ごしたら良いのか
そしてお題目をお唱えする意味は
という大事な事をお話しされました(。-人-。)
また本日は19日ということで、
七面大明神の例祭も引き続き執り行いました
今月はなんと
日蓮宗大荒行堂を成満(じょうまん)された行僧上人に
お越し頂き、ご祈祷をして頂いたのです\(^▽^)/
とてもありがたいご祈祷に、参拝者一同感動
ご参拝いただきました檀信徒の皆様、
誠にご苦労様でした(。-人-。)
お彼岸は、24日まで続きます。
我が身を修め、感謝の念を抱き、過ごして参りたいですね